実際のスキャン映像
AI VEHICLE INSPECTION SCANNER

通過するだけで、
車両の状態が「データ」になる。

AUX Scan は、車両がブースを通過するだけで全周・下回りを撮影し、AI が傷・凹みを検出。約3分で検査票のドラフト、画像・動画、簡易見積までを自動で用意する、オークション会場・車両拠点のための AI 車両診断スキャナーです。

SCROLL
3分スキャンから結果出力までの目安
24h夜間・早朝の搬入も立会いなく自動撮影
5用途1台の設備で検査・画像・入退場・見積まで
全周+下回り損傷詳細・動画・エンジン音も同時取得
WHY AUX SCAN

検査員は、確認と最終判断に集中する。

増える出品台数、評価の一貫性、会場外からの応札。3つの課題に、ひとつの設備でこたえます。

1

検査員の工数を削減する

AI が損傷の検出・等級付け・撮影・検査票ドラフト作成までを下準備。一台あたりの確認・記載の手間を減らし、増える出品を今の体制で支えます。

2

AI で損傷評価を標準化する

寸法区分と確信度を持つ共通基準を重ね、会場・担当者をまたいだ評価の一貫性を高めます。粒度は車両ごとに切り替え可能。

3

画像・動画で車両状態を伝える

下回り・損傷部位の画像と動画、エンジン音を応札情報に。現車を見ずに判断する会員の安心につなげます。

FIVE USE CASES

1台の設備で、5つの価値。

AI による「査定前査定」を中核に、同じ撮影設備から得られる画像・動画、入退場比較、商用画像、簡易見積までをまとめて提供します。

用途の詳細を見る

HOW IT WORKS

3ステップで、検査の下準備が終わる。

車両はブースを通過するだけ。撮影から検出、アウトプットまでを AI が自動で行い、人は「確認と判断」だけを行います。

STEP 1 ─ SCAN

スキャン

車両がブースを通過し、全周・下回りを撮影。エンジン音も録音。設置はゲート型・コンテナ型・既存ブース組込型の3パターン。

STEP 2 ─ AI DETECTION

AI 損傷検出

キズ・ヘコミ・補修跡を部位別に自動検出し、寸法区分と確信度を付与。車両ごとに詳細/要約の粒度を切り替え。

STEP 3 ─ OUTPUT

自動アウトプット

検査票ドラフト・画像/動画・入退場照合・簡易見積を出力。検査員が確認・修正して確定します。

製品・仕組みを見る

INSTALLATION PATTERNS

設置は、3つのパターンから。

屋根付きスペースへの標準ゲート型、100V電源だけで稼働するコンテナ型、既存の撮影ブース・検査棟に機材を組み込む方式。会場の条件に合わせて選べます。

SCAN VIDEO

実際のスキャン映像。

複数カメラが全周・下回りを同時に撮影。始動時のエンジン音も記録されます。音声をオンにしてご覧ください。

  • 01通過速度は徒歩程度。ドライバーの操作は不要
  • 02下回り・ホイールハウス・サイドシル下端まで撮影
  • 03録画と同時に AI 検出が始まり、約3分で結果を提示
MULTI-CAMERA RECORDING

13台のカメラが、同じ5秒を同時に記録。

上・左右の上段・左右の下段に加え、床面の下回りカメラ3台。実際のスキャン1回分の映像です(クリックで一時停止/再生)。

REC 13 CAM
左下 中央LEFT LOWER CENTER
上 前方TOP FRONT
上 後方TOP REAR
左上 中央LEFT UPPER CENTER
右上 中央RIGHT UPPER CENTER
右下 中央RIGHT LOWER CENTER
左下 前LEFT LOWER FRONT
左下 後LEFT LOWER REAR
右下 前RIGHT LOWER FRONT
右下 後RIGHT LOWER REAR
下回り 左UNDERBODY LEFT
下回り 中央UNDERBODY CENTER
下回り 右UNDERBODY RIGHT
UNDERBODY ─ 床面カメラ 3台

通過中に床面から下回りを撮影。サイドシル下端・フロア・排気系・タイヤ内側まで記録し、下からの目視が必要だった確認を画像に置き換えます。

OUTPUTS

検査員の「下準備」が、すべて揃う。

部位・傷種・寸法区分・確信度を整理した所見候補、根拠画像、多角度の録画ビュー、そして部位別の簡易見積まで。

多角度の録画ビュー ― 全周・下回りのカメラ映像を一画面で確認
検査票ドラフト ― 評価・外装・内装の所見候補と根拠画像
簡易見積 ― 部位別の推奨修理・工数・概算費用

展開図×傷写真の操作サンプルを見る

PROCESS

成立条件を合意してから、設置する。

要求定義から期間限定の設置・評価まで、5つの段階で進めます。デモ期間の機材・設置・撤去は原則として弊社負担です。

STAGE 1

要求定義

誰が何のために、どの情報を必要とするかを出力見本で合わせる

STAGE 2

要件定義

入力データ、判定・表示ルール、連携、設置、処理性能を設計

STAGE 3

仕様変更・事前評価

必要な変更を実装し、代表車両で出力と精度を確認

STAGE 4

期間限定設置

対象会場で現行検査と並行運用し、設定を固定して評価

STAGE 5

評価・導入判断

合否と改善点を用途別に判断し、本番導入へ

導入の流れを見る

AUX Scan は Aux Mobility が提供するプロダクトです。AI エンジンは Tractable(英・画像認識AI)の技術提供を受けています。
CONTACT

まずは、会場での実証からご相談ください。

要求定義から期間限定の設置・評価まで、成立条件を合意してから進めます。

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